アビガンの治験がスタート

2014年11月19日 20:50
西アフリカで猛威を振るっているエボラ出血熱ですが、
富士フィルムが開発したインフルエンザ薬のアビガンがエボラウィルスに効果があるとして、
フランスなどで治験が始まっています。

実際に感染した患者にアビガンを投与して回復したケースも報告されており、
エボラ出血熱への対抗策として注目を浴びている薬です。
まだ治験段階なのですべての人に効果があるかどうかも含めて、
未知数なところが多い薬ではありますがまったく手を打つことができない状態であった
エボラ出血熱への対抗策としては有望ではないでしょうか。

日本でもいつエボラウィルスが上陸するとも限らないため、
アビガンの量産体制に入っているというニュースもあります。
効果が不明とはいえ、回復した例もあるのでしっかりと治験を進めてほしいですね。
で、最終的には特効薬が開発されることにつながればいいと思います。

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