治験のバイト代って正式には負担軽減費っていうらしい

2015年11月 7日 09:55
治験とは基本的にボランティアで行われることが前提となっています。
ですが、治験を受けるためには病院までの交通費はもちろん、
最も重要な時間を拘束することになります。
食事の制限があったり様々な負担を治験参加者に課すことになります。
そのような負担に対して少しでも軽減させるという名目で費用が支払われます。
これを負担軽減費と呼んでいます。
治験参加者からすれば要するにバイト代なわけですが、治験を行う上での名称は
負担絵軽減費となっています。

治験の説明を受ける際には、アルバイト代という名称ではなく負担軽減費という
名称で説明を受けることになりますので知っておきましょう。
何ともうさんくさい名称ではありますが、この負担軽減費は治験が終了してから
一週間程度で銀行に振り込まれるのが普通ですが、治験を行う機関によっては
少し早かったり長かったりします。

また治験の種類によって払われる額は変動してきます。
治験の負担が軽いものは日給で1万円~3万円程度ですが、長期の泊まり込みが
必要で負担が大きな治験となると10万円~数十万円という金額になります。
それだけ体に与える負担も大きいですし、課せられる制約も強くなってきます。
一般的に治験といえば、人体実験という悪いイメージがいまだに根強くありますが
報酬が他のバイトなどより高額になっているのも悪いイメージを引きずる要員の
一つではないかと考えられます。
決してそのようなことは無いのですが...

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