どっちだ?治験バイトを続けていると健康になるか?不健康になるか?

2016年2月14日 12:03
薬を開発するために治験は欠かせません。
治験に参加する人がいるからこそ、新薬の開発が進むわけですから
有償とはいえボランティア精神がなければできるものではありません。
ただ、治験でもらえる負担軽減費は普通のアルバイトに比べるとかなり高額なので、
人によっては治験に繰り返し応募して報酬を手にしている人もいます。
治験は連続で受けることはできませんから、ある程度の期間を開けることにはなります。

続けて治験を受けていると健康になるのか?それとも不健康になるのか?は
使用している薬の内容次第と言えます。
そもそもフェーズ1の治験は健康な人を対象にした試験ですから、薬を服用したからといって
健康を維持できるというわけではありません。
治療を行っているわけではないので、治験に参加しているから健康になったというのは間違いです。
そしてどのような薬にも副作用が必ず存在しています。
まして承認前の薬となれば、副作用があるのは当然ですしその内容も治験によって、
明らかになることが多いのです。

治験に繰り返し参加すれば、それだけ薬の副作用を受けるリスクは高くなります。
そういう意味で内臓の中でも特に肝臓に問題を抱えることは考えられますが、
治験を受ける場合には血液検査をパスしなければなりませんので、
何らかの問題があればその時点で気が付くとも言えます。
そういう意味では、治験を繰り返し受けられる=健康であることの証かもしれません。
症状のある人を対象とした治験であれば、回復効果が得られるかもしれませんし
副作用で別の症状が出るかもしれませんので最終的に健康になるか不健康になるかは、
その時次第の治験の内容次第と言えるでしょう。

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