機能性食品とは?効果についてなにか検査してるの?

2016年8月 1日 22:12
機能性食品と呼ばれる種類の食品が2015年4月から店頭に並ぶようになりました。
機能性食品とは機能性を表示できる商品を、消費者の選択肢が広がるとを目的として
導入された食品となります。

特定保健用食品は国の基準をクリアして承認されることで店頭に並びますが、
機能性食品は事業者自らの責任において機能性、安全性などを科学的根拠を
示す食品です。
そのため、消費者超の許認可を得ていませんし国が審査を行わないので
安全性・機能性については疑問点がないとは言い切れません。

特定保健用食品は国がしっかりと審査を行うので、信頼性が高いのですが
機能性食品は企業が「こんな効果があるよ」というデータを示しさえすれば、
その内容について国は審査せずに機能表示が出来てしまうわけです。
そのため信頼性は特定保健用食品に比べるとかなり低くなってしまいます。

特定保健用食品としては認可されなかった商品でも、機能性食品としては
商品として発売することが出来てしまうほどですから、かなりお手軽に
機能性商品を歌うことが出来る事がわかります。

安全性、機能性についての裏付けは消費者庁のホームページ上で
確認することが出来るとなっていますが、どれだけの人がその商品について
インターネットを使って調査するかは疑問でなりません。
トクホの基準が厳しいことを緩和したのが、この機能性食品の狙いですが
選択基準を消費者に丸投げしていると言わざるを得ないでしょう。

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